不定期連載Selphice的ペット育成理論 その6
【2010/12/01 23:04】 Sel的ペット育成理論本編 | TB(-) | CM(0)
第五章 

 ペット選びの指針 ?主な検討項目



前回にて、とりあえず事前に知っておきたいことを述べておいたので、今回はそれを踏まえて、ペットを選ぶ際にどういった点を検討していくかを考えていきたいと思います。




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っと、本題に入る前に一つ。

「自分は誰が何と言おうと、ネズミを・チャーリーを・犬を・牡丹餅を・バルカーを・etcetcを育てるゼ!他のペットなんてもう目に入らぬ!」
と、もう性能の良し悪し云々じゃなく惚れてしまったペットが既にいるのならこれから述べることなんかあんまり気にせずそのまま突き進んで下さい。

くどいようですが、育てたいペットを見つけているならそれを育てるのが一番です。
(ま、初めての場合はいきなりチャーリーとかのマゾいペットに手を出すと、途中で挫折する可能性も十分あるんで、さすがにある程度はそのペットの育成難易度を知っておきたいですが・・w)


といわけで本題に入ります。




◎主力ペットの構成を考える

「使役する主力ペット三匹の構成は最終的に、
 調教ペット1匹+特殊ペット2匹
 という形に大抵の人は集約されていくと思われます。」

と前回述べましたが、最初からこうしていくつもりで育成を進めていく必要はあまりありません。
むしろ特殊ペットは、初期はデッドロストがあったり(ウー・ホム)、がちゃがちゃ景品だったりと入り口の敷居が高いので最初は下手に手を出さないほうが無難かも。タイタンは比較的楽なほうですが。
(とりあえず手を出すにしても一匹くらいで)
まずはある程度のLVまで2〜3匹くらい調教ペットを育てて育成慣れと当面の戦力を確立させておきたいところです。

で、その調教ペットの中から最終的にエースとなるであろうペットを選んでいくことになると思うので(特殊ペット系は総じてパラメータ等にクセがあるのでエースとするには心許ない)
ある程度その辺を見据えてペット選びをしていったほうがいいと思います。
(最終的に高LVの調教ペットは一匹しか出せなくなってくるため)

「タフさに不安のある高速攻撃型は自分には無理だった…」とか人それぞれの向き不向きもあるので、いきなり一匹に絞って育成し始めたり同じペットを揃えるのでは無く、二種類くらいは育てていくことを推奨します。
(例えば、手堅い高HP型と殲滅力特化の高速攻撃型を一匹ずつ みたいな。あるいは高速攻撃型でもバランス重視のグレイブンと火力特化のスプリガンを育ててどっちがいいか見極める とか、愛玩ペットと戦闘力期待ペット とか。)

もう既に、育て続けると心に決めたペットがいる場合でも、そのペットが死んだなどいざという時困るので、サブとして一応もう一匹くらいは育てておいたほうがいいとは思います。

また、脳筋テイマーの場合は、魔法が無いことと狩りの時だと飼い主自身も戦闘に参加するためペットを安定して回復することが出来ないので、絶対ではありませんが主力ペットの構成はHPが多いタイプを中心に選んだほうが無難です。
支援型でも、HPの多くないタイプばかりというのは多頭使役する場合、HP管理が大変なのであまり推奨はしません。
(私の主力は高HP型一匹もいませんが…)

最後に、序盤に調教ペットを三匹も育成していくのはさすがに大変かもしれないので、まぁ二匹は何とか育てていくにしても、特殊ペットを視野に入れるまでは三匹目はとりあえずネオクオルヴァンを連れて行くというのも良いかと思います。
自分で捕獲できなくても、マスターテイマーくらいの人に頼めば簡単に捕獲できるペットですし、初期LVが68くらいあるので即戦力どころか当面は先生(用心棒的意味で)になってくれること請け合い。
更には、そんなペットなので使い捨てが効くため、育てる気が無いならピンチの時に囮にして自分は逃げたりという使い方も可能(死にすぎてLV低下が気になってきたならまた捕獲し直せばOK)。
こんなこと書くとネオオル愛好家に怒られそうですが…w





◎高HP型と高速攻撃型


AF系は大半が標準的ステータスなので成長すれば無難に強くなっていきますし、見た目も虎とか鹿とか犬とか愛玩ペットとしても優秀な種が多いので決してダメなわけじゃないですが(私も白虎育てたりしてます)
純粋に戦力としてペットを選んでいく場合には、やはりこの二つのタイプが有力候補になるでしょう。


・高HP型

その呼び名の通りHPが多いので安定性抜群、初心者がペット育成を覚えるのに最適であり、高LVになったらなったで4桁にも届こうかというHPを誇りどんな修羅場でも生き残りそうなタフさは上級者にも最後まで安心して使っていけるペットです。(バルカーなど一部例外アリ)

代表的なところは、ガルムコボルト、エイシスorガルムイクシオン、アルビーズオルヴァン


・高速攻撃型

標準的なペットの通常攻撃間隔は6秒程度ですが、高速攻撃型は大体3.5秒前後という手数の多さで敵をどんどんなぎ倒していけるのが魅力です。(魔法豚など一部例外アリ)
火力の高さは折り紙付きですが、HPは標準〜低めなので序盤〜中盤のLV帯は慣れていないと扱いが大変かもしれません。が、高LV帯になればある程度はHPも確保されてきますから(これもやはり一部例外アリ)安定性も増してきます。
中〜上級者向けのやや大器晩成型かもしれません。

代表的なところは、ムトゥームグレイブン、アルビーズスプリガン、レクスールアマゾネス、ドワーヴンマフィア




◎魔法使用ペット


ただ殴りに行くペットと比べると回復魔法だったり強化魔法だったりDotやDebuffを使ったりと、パッと見は面白そうなペットではあるのですが大半がパラメータやAIに強い癖があるため主力としては力不足、常時使っていくのは難しいペットたちです。(フィニュなど一部例外あり)
Warで、とか対ウンディーネ戦など限定条件下では面白い使い方ができるかもしれないので、とりあえず主力を育てた後で余裕があれば、手を出していくペットじゃないでしょうか。

また、補助魔法や攻撃魔法を使うペットは脳筋型テイマーには便利そうに見えますが、攻撃魔法ペットはMPが無くなればもう攻撃手段が無くなってしまいますし(通常攻撃が無かったり、あってもATKが極めて低く意味が無い)、
補助魔法ペットも自分自身に勝手に魔法をバンバンかけてMPをすり減らすため、
コンデンスマインドの無い脳筋型にはMP管理が厳しく使いにくいものとなっています。




◎足の速さ


テレポやミラクルケイジの使えないうちは確かに足の遅いペットだとストレスに感じる部分ですが、ミラクルケイジさえ使えるようになればあまり問題にならないので、ペット選びに際しそれほど重視することは無いと思います。

ちなみに飛行型ペットは、どれも移動速度がそこそこかそれ以上あり地面の起伏や段差の影響も受けないので移動がスムーズ、空中の敵も普通に攻撃できたりと歩行型よりも利点は多いです。

ただし、高高度飛行型…具体的に言えば、ビーク種とグリフォンですが、これらに関しては、基本の滞空位置が他の飛行系より高く、地上の小さい・背の低い相手に対しうまく攻撃がしかけられないという欠点があります。(多少修正されたがやはりまだイマイチ)
また、高高度飛行ペットと地上のMobを戦わせた場合、相手が射程が届かなくてその飛行ペットを中々攻撃できないために飼い主にタゲが移り易いという問題もあり、初心者には難易度の高い、扱い難いペットとなっています。




◎技


ペットによっては三つ四つ覚えたりもします。特殊行動(パフォーミングウィップorブリーディングウィップで発動)に設定された技もあるので要確認。

攻撃技であるなら、単純に「手数が増える」程度に考えておけばいいので何を使うか深く気にする必要は基本的にありません。
剣リザのように、攻撃技を複数覚えることにより高速攻撃型と同等の手数に化けるタイプも。

Buff、DeBuff等 サポート的な技の場合はその内容をよく確認しておいたほうがいいかも。
基本的に、技はディレイを消化したら優先的にどんどん使っていこうとする傾向があるので、それが補助技だったなら結果的に火力は少し落ちる場合があります(例えばストロングタウントを覚えるコボルトなど)。
それでも意義のある補助内容かどうか、ある程度は考慮しておくべきでしょう。
バーサクなどを覚える場合、特殊行動ならばいいが勝手に使う場合だと、その系統のBuff(ATKとか)が飼い主の管理外になるので(大抵同系統のBuffを上書きする)、育成時など場合によっては厄介。

ちなみに、ガード技は対人でのみ使用するようになっているので(ペット同士の対決でも発動します)Warやアリーナ以外では無意味です。





◎ペットの大きさ


まぁ大きいペットが好きな人、小さいペットが好きな人、色々いますから好みで決めていいところではありますが、一応、それぞれの欠点を挙げておきます。

・小型ペットの欠点

移動時に地形の影響を受け易く、大きい起伏があると無駄に迂回したり、ちょっとした段差を登れず引っかかったりすることがある。(飛行系は除く)
あんまり小さいタイプだとちょっとした起伏などでも姿が見えなくなり、咄嗟に回復魔法などをかけられなかったりする。

・大型ペットの欠点

地面形状の影響は比較的受け難いが、洞窟など狭い通路で悪影響が大きい。
具体的には、通路に引っかかってそれ以上前に進めなくなったり、ペットは飼い主とは接触判定は無いが他のPCには接触判定があるので他人に対し邪魔だったり(特にPT時は注意)、ペットに隠れてMobをタゲりにくくしたりなど視界を塞ぐ。


ちなみに一部を除き、ペットの大きさは同一種でもある程度の範囲でPOP時に個体差が出ます。
小型ペットについては、それほど欠点が深刻では無いのでその大きさは好きにすればいいと思いますが、
オルヴァンなど大型ペットは少々問題が大きいので、できるだけ小さいものを捕まえたほうが無難と思います。
(コボルトも、見た目より横幅が意外と大きいので出来れば小さいほうがよさげ)




◎餌の種類


基本的にはそれほど気にしなくてもいい項目なんですが、餌の種類によってはけっこう深刻だったりもするので、一応育てようかと思ったペットの餌が何であるかは事前に確認しておきましょう。

また、ペット個々の餌の種類も重要ですが、所持ペット全体で見た時にどんな餌を持ち歩かないといけないかも一応気にしておきましょう。
ただでさえ手荷物の多いテイマー、餌もバラバラだと更に所持枠が埋まり狩りがままならない、なんてこともありえるかもしれません。
まぁ食べ物餌のペットが圧倒的に多いので、そんなに深刻化する問題じゃないかもですが。





第五章 ?はこれにて終了です。
高速攻撃型や高HP型もいいですけど、AF系だって良いものです。
なんとなく和むというか(性能だって一部除いて悪いわけじゃない)。

次回は、ペット選びの指針 ?私的ペット評価 です。


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